職場交流体験(株式会社イシダ)2025.12.25
『世界の「食」を支える技術を体感しよう!』
2025年12月25日、滋賀県栗東市の株式会社イシダ滋賀事業所で、小学5年生~高校3年生の児童生徒とその保護者を対象に職場交流体験を開催し、16名の方にご参加いただきました。
最初に、イシダさんの製品が、スーパーや食品製造工場など幅広い分野で活躍し、私たちの身の回りにある物の製造・販売工程に関わっていることをご紹介いただきました。また、組み合わせ計量機の構造や仕組み、必要性についてもご説明いただき、はかりへの関心が高まったところで、グループに分かれて工場見学へ向かいました。
工業見学では、組み合わせ計量機などの製造現場を間近で見学。精密なはかりが出来るまでの工程を見学しました。また、自動計量包装値付機のデモ機を使って、実際に食品を自動で軽量・包装・ラベリングする体験ができ、普段スーパー等で陳列されている商品がどのように包装されているのか、はかりへの理解が深まるとともに見学前よりも身近に感じられるようになりました。

次に、理系分野を学ばれた社員さんから、自身のキャリアやSTEM分野の魅力をお話しいただいた後、参加者、社員さん、本学から参加した学生での座談会を行いました。進路選択について、大学での学びや学生生活について、現在の仕事でのやりがいについて等、参加者からたくさんの質問が飛び交いました。社員さんや大学生が実体験をもとにアドバイスされ、活気ある時間となりました。
事後アンケートでは、
「普段聞けないような働く人のリアルなお話が聞けたことが良かった」「理系に進んだ方々が多くいらっしゃったので、自分が進みたいと思った点と重なり、参考になった」という感想をいただきました。

ご参加いただきました皆さま、今回のイベント実施にご協力いただきました関係者の皆さま、誠にありがとうございました。